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燃焼式脱臭装置

下記4種類の燃焼式脱臭装置の、取り扱いを開始しました。
◆ 熱回収式密閉型溶剤回収装置
◆ 触媒酸化式脱臭装置
◆ 直接燃焼式脱臭装置
◆ 全熱風式乾燥脱臭装置
他社に比較して、イニシャルコストもランニングコストも、大幅に低減できます。

①熱回収式密閉型溶剤回収装置

環境保全に対する世界的な意義の高まりとともに、産業界でも環境負荷低減へのニーズが高まっています。

イナート式溶剤回収装置は磁気や粘着、各種塗工で使用される溶剤を回収するための液化窒素を利用した、まったく新しいタイプの溶剤回収装置です。

液化窒素の不活性と極低温を利用して、回収した溶剤の再利用など、ガス利用技術のノウハウを駆使して開発した世界初の経済的なシステムです。

特徴
■ 液化窒素による凝縮回収
■ 不活性(窒素ガス)雰囲気による安全なシステム
■ 省エネと環境保全に効果のあるクローズドシステム

適応工程
・各種粘着テープ ・磁気テープ ・織物加工 ・各種塗装乾燥
・熱転写フィルム ・合成皮革  ・フィルム成形

 

②触媒酸化式脱臭装置

触媒酸化式脱臭装置は、印刷、塗料、化学、樹脂加工、食品などの製造工程で発生する悪臭や有害物質を、触媒酸化によって炭酸ガスと水蒸気に変え、悪臭の除去、大気汚染の防止に貢献しています。

■ 二次公害がない
有機性の悪臭成分や有機物質は、触媒によって低温で炭酸ガスと水蒸気に変化する為、排水や高温酸化にともなうNOx発生などの二次公害はありません。

■ 安価な燃料費
高性能の白金系触媒を使用した処理温度は250℃~300℃と低いほか、高性能熱交換器の使用するため燃料消費量を低減できます。
被処理のガスの濃度がトルエン換算700ppmあれば、燃料消費量はゼロになります。

■ エネルギーの有効利用
処理後の排気を熱交換により廃熱回収し、プロセスの熱源、冷暖房に利用できます。

 

③直接燃焼式脱臭装置

直接燃焼法では、排ガスに含まれる有機成分を600℃~800℃の高効率燃焼炉において直接燃焼することにより、広範囲な臭気物質処理をします。

特徴
燃焼炉内の効率の良い排ガス混合と十分な滞留時間の確保によって、優れた脱臭効率を発揮します。

有機溶剤成分は、燃焼により炭酸ガスと水蒸気に変化させることで、無公害、無臭となるため、二次公害がありません。

処理後の排気熱を、熱交換器、ボイラーなどから廃熱回収することができます

各種安全装置を備えた自動運転制御のため、人手を必要としません。

 

④全熱風式乾燥脱臭装置

印刷用紙の乾燥品質、オペレーターの作業効率、工場内の作業環境の向上...。

これらの課題を解決するのが CDX Series です。

印刷用紙の乾燥品質を高めるための基本性能を追求。さらに、カラーグラフィックディスプレイの対話式操作による運転監視システム(OMS=Operation Monitoring System)を採用して、運転時とメンテナンス時の容易な管理を可能にしました。

また、断熱強化による省エネ、空調エネルギーの省エネも実現。これからの時代にふさわしい、画期的な乾燥脱臭装置です。

 

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