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  2. カビの除去・防止工事

カビの除去・防止工事

カビ対策を一貫して施工します。

     カビ取り・防カビ・カビ調査(菌種と菌数)を責任施工します。

カビ除去業者の選び方

  • 人体に安全なカビ駆除薬剤を使用しているか。
  • カビ対策でカビ菌の測定や分析まで業務しているか。
  • 再発防止で防カビコーティングまで施工しているか。


よく頂くご質問はこちら

1.カビ除去工事・カビ防止工事

カビ除去工事

人体に安全な薬剤(プロパストップEタイプ)を使用します。
ただし、カビ菌は死滅しますが、カビの色素は除去できません。
床下や下地などはこの方法をお勧めします。
処理面のカビの色も除去する場合は、刺激臭のある塩素系などの薬剤を使用し水で洗い流して洗浄します。
カビ除去後は、そのままですと必ずカビが再発しますし、耐薬品性の強力なカビが発生する場合がありますので、必ずカビ防止工事を施工します。

カビ防止工事

施工箇所に適合した薬剤(プロパストップNOKIFノキフ)を使用します。
湿気があったり結露が予想される個所には、プロパストップNOKIFノキフを10倍に希釈して2~4回位重ね塗りします。
これで、湿気に強い膜が複数できます。
湿気のない箇所には、プロパストップNOKIFを30倍に希釈して2回噴霧します。

*プロパストップ薬剤は非常に優れたものであり、通常であれば3年間は効果が持続しますが、
施工後には様々な要因が考えられますので、保証書はお出ししていません。
どんな薬剤でも永久に効果が持続するものはありません。
カビが発生しない環境に改善することが恒久的なカビ対策といえます。

*プロパストップCと、プロパストップOが2016年12月末日をもって販売中止となりました。
プロパストップCと、プロパストップOより強力な新商品としてプロパストップNOKIF(ノキフ)が2017年1月より発売を開始いたしました。

カビ対策工事の事例

大阪市  某レッスン場

建物の外部に崖が近接しており、崖からの湿気によると思われる結露が発生し、
天井や壁にカビが発生しました。

今回は、カビの除菌・カビ色素の除去・カビの再発防止の工事を致しました。

09:00~10:00壁や床面の養生
10:00~13:00カビの除菌・カビ色素の除去
(プロパストップE・塩素系除カビ薬剤B-1を使用)
13:00~14:00乾燥
14:00~15:30カビの再発防止(耐水型防カビ剤:プロパストップOを塗布)
15:30~16:30乾燥
16:30~17:00後片付け・お施主様の完了検収

作業前(天井A)

除カビ作業後(天井A)

除菌剤噴霧とカビケレン作業

お施主様も納得の室内養生

作業前(天井B)

除カビ作業後(天井B)

防カビコーティング塗布作業

塗布後の乾燥工程


東京都  某邸地下室

鉄筋コンクリート造の個人邸地下室がカビ臭いということで内装材を剥がしてみると、
湿気によると思われるカビが発生していました。

建築業者様からご相談があり、カビの除去とカビの再発防止の施工提案を致しましたところ、
ご発注を頂き下記の要領で施工いたしました。

10:00~11:00現場へ資材搬入と準備
11:00~11:30カビ除去薬剤「プロパストップEタイプ」を散布
11:30~13:00排風機による強制乾燥
13:00~15:00カビ再発防止薬剤「プロパストップOタイプ」を塗布及び散布
15:00~16:00排風機による強制乾燥・資材撤去
16:00~約一日の自然乾燥

埼玉県  某大手食品工場

食品を製造する時、多量の蒸気が発生しレンジフードから溢れた蒸気が、工場の換気が行き届かない箇所に付着し、
壁や天井にカビを発生させました。

今回は、カビの色素も出来る限り除去するため、ウェス拭取りして施工しました。

10:00~10:30作業準備・薬剤テスト
10:30~12:00カビ除去作業(A壁面 C天井・壁面)
12:00~13:00昼食
13:00~14:30カビ除去作業(B壁面 D天井・壁面)
14:30~16:30防カビ作業 (A~D)
16:30~17:00検収・撤去

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2.カビ菌種測定・カビ菌数測定

カビ菌種測定

カビの菌種を同定し、種類や危険度を調べます。

一戸建で3~5ヶ所の検体を採取し、付着度合いを検証します。

綿棒のような「ふきふきチェック」を使用して真菌を擦り取り採取します。

CPPD培地に移植し同定試験を行い、菌をスタンプで採取して培養分析致します。

培養された菌については検出されたすべてについて菌名を同定し、報告させて頂きます。
また、疫学上の知見からその菌が人体に対してどのような影響を持っているかを報告致します。

同定試験費最初の1検体65.000円
追加1検体42.000円
解析費複数でも同額15.000円
採取員派遣費48.000円
交通費10.000円
報告書作成費15.000円

※消費税は別途です。

カビ菌数測定

空気中の菌数を測定し、人体への影響度を調べます。

エアーサンプラーにアガーストリップという培地をセットし空気中の真菌を採取します。

その培地を培養分析します。

菌種の同定も同時に行います。(菌数+菌種のセットです)

1部屋で3~5ヶ所の検体を2回採取し、室内平均を出します。

同定試験費最初の1検体97.000円
追加1検体50.000円
解析費複数でも同額15.000円
採取員派遣費48.000円
交通費10.000円
報告書作成費30.000円

※消費税は別途です。

評価胞子数判定対策
-101以上清潔。
全く問題なし
不要です
+102以上通常レベル。
この数値以下に維持する事が望ましい
お薦めします
++103以上注意。
体調を崩した人や老人子供など
体力の弱い人に影響が出る可能性がある
必要です
+++104以上危険。
健康な人でも重大な影響が出る可能性がある
早急に必要です
カビの色特徴菌名主な生息場所
黒く斑点状に増殖
市販の防カビ剤が効かない
呼吸器系アレルギーの原因菌(小児喘息の一番の原因)
クラドスポリウム風呂・トイレの壁・タイル目地
塗装面や内装材のプラスチック・接着剤・ビニールクロス・モルタル・シーリング材など
エアコン内部・加湿器内部



まだらに色々な色に変化する
コウジカビ・クロコウジカビも一種
呼吸器アレルギーの原因菌
アスペルギルス
亜種のフラパスは肝臓ガンを引き起こす
カビ毒を生成する非常に危険な菌種
自然界に広く分布
食品や飼料、皮革製品など
畳・カーペット・家具類





気管支喘息の原因菌
過敏性肺臓炎の原因菌
再発しやすい
多くの抗カビ剤が効かない
アルテルナリア塗装面やビニールクロス、内装材のプラスチック、接着剤
ホースやシャワーカーテン・風呂場のすのこなどによく繁殖
エアコンの内部のプラスチック面にもよく繁殖する


黄緑
200種類以上の亜種を持つ
青緑色の点が特徴
カビ毒を生成する
ペニシリウム地球上のいたるところに生息
食品類・柑橘類・パン・餅などによく繁殖
押入・畳などにも繁殖する

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3.カビの注意点

住宅の中で発生するカビは60種類ほどあると言われています。

ほとんどのカビは湿気を非常に好み、温度が20℃、湿度が60%を超えると繁殖します。

いつも湿気のある・結露する・日光が当たらない・換気が悪い・ふだん掃除が出来ない所に雑菌が発生し、
そのバクテリアなどを含めた雑菌をエサにして「カビの発生」となります。

カビは発ガン性物質であると同時にアレルギーや感染症を引き起こすことがわかっており、
カビが発生した住宅や施設では早急な対策が必要となります。

また、カビの臭気は通常の臭気に比べて、10.000倍薄い濃度でも人間の鼻ではっきりと感じるほど、
強く不快な臭気です。
これは人間の鼻が本能として持っている危険予知能力のせいでもありますが、
それだけにカビは危険であると同時に、対策が非常に困難な臭気の一つとしてあげられる原因なのです。

問題は、全てのカビ除去薬剤はカビを除去できても雑菌(カビのエサ)を除菌できないということです。

又、雑菌を除菌する薬剤ではカビを除去できません。厄介なのです。

カビ除去剤でカビを除去したが再発したので再度カビ除去剤を使用すると、
今まで雑菌の中にはいなかった「糸菌」という耐性菌が生まれます。

この糸菌は普通の除菌剤では死にませんので糸菌から雑菌が繁殖し
更に重症の「カビの発生」となります。

⇒カビを除去した後、カビ防止処理をする。この2段階処置が重要です!

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4.プロパストップシリーズ (安全なカビ対策薬剤)

ご愛顧頂きました、プロパストップCと、プロパストップOが2016年12月末日をもって販売中止となります。CとOより強力な新商品としてプロパストップNOKIF(ノキフ)が2017年1月より発売を開始いたします。よろしくお願い申し上げます。

高い安全性を有しながら効果・持続性が強力な業務用除菌防カビ剤です。
徹底的にラボテストを繰り返し、性能を追求しました。
実際の現場での実績が証明しています。
更に、水で濡れてしまう環境でも長い持続効果を発揮する防カビ剤の開発に成功。
その効果は第三者機関でも認められました。
建物内に繁殖する62菌に対し効果試験済です。

*上記の人体に安全な「プロパストップシリーズ」薬剤をオンラインショップでも販売いたしております。

プロパストップ タイプE

プロパストップEの人体に安全で安定した性質は、 色・触感・質感への影響が全くなく、室内の家具や身の回り品などを移動させる必要がありません。
40%のエチルアルコールが含まれている為、カビ菌を瞬間に死滅させます。
但し、カビの色素は取れません。
プロパストップ タイプEの最大の特徴は、主成分である両性高分子化合物がミクロサイズ状臭気分子であるため、大気に触れる接触効率が数百倍に高くなっていることで、消臭・除菌力を大幅に向上させたのが特徴です。

用途消臭・抗菌剤
主成分両性高分子化合物、エチルアルコール
標準使用量原液を散布する、1000ccで約10m2
ニオイアルコール臭 (施工後に臭気が残りません)
薬剤色無色透明
種類・価格400cc スプレーボトル1,700円(消費税・送料別途)
1000cc 詰替用ボトル2,900円(消費税・送料別途)
20㍑ キュービクルテナー40,000円(消費税・送料別途)

プロパストップ タイプNOKIF

プロパストップ タイプNOKIF(ノキフ)は、耐水性を保持したため、水周り環境でもご使用が可能となりました。
有機窒素化合物の配合割合を変えて、さらに高濃度化に成功したことで、カビに対して非常に高い効果でカビの再発防止することが可能です。
また、カビ繁殖の最適値である水周りにも使用できるように、高分子化合物を配合しました。10倍希釈薬剤は、乾燥後にフィルムを形成するため、外壁やお風呂場などの水周りにも使用することが出来ます。
30倍希釈薬剤は室内の壁や天井や家具に最適です。

用途屋内外用防カビ剤
主成分有機窒素化合物
標準使用量希釈液を散布する(塗布も可)、1000ccで約10m2
・水周りには水で10倍に希釈した液体
・室内の壁や家具には水で30倍に希釈した液体
ニオイ無臭 (施工後に臭気が残りません)
薬剤色白濁色(乾燥すれば無色となります)
種類・価格プロパストップ タイプNOKIF 30g
(30gで30倍希釈液が900cc作れます、10倍希釈液は300cc作れます。)
2,300円(消費税・送料別途)
プロパストップ タイプNOKIF 1kg33,000円(消費税・送料別途)
プロパストップ タイプNOKIF 4kg80,000円(消費税・送料別途)

第三者機関による各薬剤の除菌・防カビ性能試験

プロパストップシリーズの除菌・防カビ効果を証明する為、第三者機関にて、効果の確認試験を行いました。
また、従来の防カビ剤を改良した事により、防カビ性能が大幅に向上し、水周りでも高い防カビ力を保持することが可能となりました。
その耐水性及び抗菌性を証明する為に、SIAA*マークに準拠した確認試験を行い、高い耐水性能と防カビ効果が証明されました。
*SIAA:抗菌製品技術協議会が定めた試験方法

試験概要

除菌性能試験

試験機関 三愛石油株式会社
試験方法 事前にカビを接種させた試験片にプロパストップ・タイプEを噴霧。噴霧後3時間室温に静置後、カビを摂取し、生菌数計測を実施。
(JIS規格:JIS Z 2911/かび抵抗性試験方法)
試験対象 代表菌種4菌種(アスペルギルス、ペニシリウム、ペシロマイセス、トリコデルマ)

防カビ性能試験(耐水性試験)

試験機関 三愛石油株式会社
試験方法 事前に試験片を用意し、プロパストップ・タイプNOKIFを噴霧、乾燥。
乾燥後、流水試験を実施。
(一社抗菌製品技術協議会SIAAマーク試験方法に準拠)
流水試験後、代表菌種4菌種を接種し、培養。1週間毎にカビを摂取し、生菌数計測を実施。(JIS規格:JIS Z 2911/かび抵抗性試験方法)
試験対象 代表菌種4菌種(アスペルギルス、ペニシリウム、クラドスポリウム、トリコデルマ)

プロパストップ・タイプE 除菌試験結果:単位cfu/m3

代表菌種4菌種 アスペルギルス ペニシリウム ペシロマイセス トリコデルマ
噴霧3時間後 2.4×105→5.0×101 1.5×105→<10 3.4×105→<10 2.4×105→4.6×102
除菌性能 99.9% 99.9% 99.9% 99.8%

プロパストップ・タイプNOKIF 薬剤耐水及びカビ抵抗性試験結果(JIS Z 2911:2010一般工業製品)

試料 1週間後 2週間後 3週間後 4週間後
判定 カビ生育範囲(%) 判定 カビ生育範囲(%) 判定 カビ生育範囲(%) 判定 カビ生育範囲(%)
NOKIF 0 0% 0 0% 0 0% 0 0%
旧プロパストップC 2 100% 2 100% 2 100% 2 100%

試験菌:Aspergillus niger、Penicillium citrinum、Chaetomium globosum、Cladosporium Cladosporioides
培地:無機塩寒天培地(JIS Z 2911:2010 一般工業製品)

プロパストップ・タイプ NOKIF 薬剤耐水性及びカビ抵抗性試験結果写真:耐水性試験実施品

判断基準

菌糸の発育 判定
試験又は試験片の接種した部分に菌糸の発育が認められない。 0
試験又は試験片の接種した部分に認められる菌糸の発育部分の面積は、全面積の1/3を超えない。 1
試験又は試験片の接種した部分に認められる菌糸の発育部分の面積は、全面積の1/3を超える。 2

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