【商業施設様・住居・オフィス等様】 臭気から選ぶ解決方法

室内・施設内に悪臭がこもることがあります。
主に汚水臭やタバコ臭や調理臭の複合臭ですが、どこから、どのような臭気が発生しているか設備屋さんでも分からないことがあります。
そんな時、経験豊富な臭気判定士たち（通称：ニオイ刑事）が現場を調査して、原因を探し出します。

汚水臭や調理臭などが　給気ラインを通り院内・施設内に侵入してくることがあります。
こんな場合は給気口に狂着フィルターを設置すれば色々な臭気を吸着して苦情にならない臭気レベルまで外気を脱臭することができます。

漏水や結露でカビが発生することがあります。
弊社では人体に安全な薬剤を使用し、カビの測定からカビの除去、そしてカビの再発防止工事まで一貫してカビ対策の工事をさせていただきます。
カビが目視できるのであれば、至急、対策工事をされる方が良いと思います。

火災になってしまいますと、ススは建物全体に拡散し、火災の熱圧力で火災臭が躯体に染み込んでいます。
ススは火災臭の発生原因となります。スス除去も請負いますが、湿式から乾式まで現場に適応した方法で確実に行います。
ニオイセンサーで脱臭工事前と後の臭気強度を測定し数値化するとともに、脱臭後の臭気レベルを保証しますので安心してご発注いただけます。

営業倉庫様には様々な保管物があります。その中で保管物が撤去されてもニオイが残存するものがたくさんあり、新しい保管物にニオイが移ってしまう恐れがあります。
これらのニオイはコンクリートや壁材に染み込みますので、いつまでも臭うわけですが、新しいお客様が視察されれば大事なビジネスに悪影響が出ます。また、入庫後であればクレームにも直結しますので徹底的に消臭することをお勧めします。